■ コンクリートマイク スタンダードタイプ MW-33 |
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スタンダードコンクリートマイク
サンメカトロニクス(SUN-MECHATRONICS)
商品名:MW-33
標準小売価格 オープン
価格:\18,900(税込)
販売終了
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黒コンタクトマイクのベーシックモデル
壁から伝わる音を逃さずにキャッチ
Wall Contact Microphone |
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製品特長
■ 黒コンタクトマイクのエントリーモデル
黒コンタクトマイクのエントリーモデルです。
SM-222の後継機種になります。コントロールパネル部がSM-222に比べ、かなり見やすくなってます。
■ 音声出力端子付
聞くだけでなく音声出力端子搭載で、別売りの音声ケーブルを使ってカセットテープやボイスレコーダーと接続する事により録音することが可能です。
■ 決定的な証拠取りでも
壁越しに聞こえる相手の携帯電話での話している内容や、隣の家からの騒音を証拠として録音するなど使い方はさまざま
■ 電池寿命は約60時間
006P電池(9V)を使って電池寿命は約60時間です。 |
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↑コンタクトマイク部 ←見やすくなったコントロールパネル部 |
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使用方法 |
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(1) 本体のパネルを止めているネジをコインなどを使って外し、内部の電池スナップに
006P(9V)をセットします。アルカリ電池の使用をお勧めします。
(2) MIC端子に、コンタクトマイクの端子をさし込みます。
(3) EARに付属のステレオイヤホンの端子にさしこみます。
(4) コンタクトマイクを壁面などに接触させます。
電源&ボリュームを右に回すと「カチッ」という手応えとともに電源が入り、増幅された音が
イヤホンから聞こえてきます。右に回すほど音が大きくなります。
(5) 音を録音したい場合は、TAPE端子とレコーダのマイク端子を市販の録音用接続コード
(抵抗なしのもの)でつなぎます。
※本機の「TAPE」出力は基本的にテープレコーダーに合わせたレベルになっています。
ICレコーダーなどの新しい録音機器でステレオ録音の場合は「EAR」出力を利用したいほうがいいです。 |
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使用上の注意点 |
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●壁が中空構造の場合、中間のすきまの部分で音声振動が減衰してしまい、
マイクの能力がじゅうぶんに発揮されなくなります。柔らかい壁材も同様に適しません。
「固い材質が、聴取対象に面している部分」を探し、そこにマイクをセットして下さい。
コンクリートマイクの名の通り、コンクリートむきだしのなめらかな壁なら、最も理想的です。
●前記の条件に合致するものとしては、むきだしの壁のほか鉄骨などの構造材、
水道管・空調のパイプ・ガス管など配管系などもあげられます。
浴室なども良い結果が得られることがあるようです。
離れた位置でも想像以上にクリアに音声を拾える場合もありますので、
先入観にとらわれず、いろいろ試して見てください。
床や天井のほうが、壁面よりも良い結果が得られることも少なくありません。
●マイク内部はデリケートな構造になっています。ざらついた面などにセットした場合は、
接触させたまま移動する事を絶対に避けてください。
コンタクトピンが引っかかりマイクが破損します。
●コンタクトマイクは修理できません。 破損の場合は、マイクをご購入いただくことになります。 |
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■ 製品仕様 ■ |
商 品 名 |
MW-33 |
寸 法 |
本体アンプ部:70(85)×55×21mm
コンタクトマイク部:直径26×18mm
コード長:1m |
重 量 |
本体アンプ部:110g(電池含む)
コンタクトマイク部:33g |
入出力 |
マイク入力:モノラルΦ2.5mmミニミニジャック
イヤホン出力:ステレオΦ3.5mmミニミニジャック
録音用出力:モノラルΦ3.5mmミニミニジャック |
使用電池 |
006P電池(9V)×1 |
電池寿命 |
約60時間(アルカリ電池使用時) |
付属品 |
ステレオイヤホン(Φ3.5mmミニ規格)
テスト用電池 |
ロットによってデザインや性能が変わる場合があります。
予告なしで製品仕様を変更する場合がありますのでご了承下さい。 |
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